平成29年度
柔道整復師国家試験

合格率94.7%

介護職の魅力って!

介護の仕事も!

機能訓練指導員=柔道整復師 って知っていましたか?

介護職の魅力って…?

「介護」は人とひととの心をつなぐ仕事。互いに寄せ合うことで始まります。
ひとりひとりを尊重し、その人の願いや希望を一緒に叶うことができた時、喜びと 幸せを共有できるお仕事です。

機能訓練指導員って…?

病気やケガ・加齢などによって日常生活に支障をきたしはじめた人が、
健康で自立した 生活を送れるようにリハビリや機能訓練などを行うことで手助けをする職種のことです。
デイサービスなどの介護施設では、
必ず一人以上の“機能訓練指導員”が配置されていることが義務付けられている。

機能訓練指導員の仕事内容
デイサービスの場合

  1. 運動器機能向上計画書の作成
  2. バイタルチェックの実施
  3. 集団体操などのメニュー考案
  4. 個別リハビリ実施など

ひとりひとりの様子を見ながら計画書を作成し、
その人に必要な筋力トレーニング、可動域訓練や歩行訓練などを行います。

機能訓練指導員の仕事内容

機能訓練指導員として活躍する卒業生

一人でも多くの入居者様に笑顔にしたい

小野澤 祥さん (埼玉県三郷北高校出身) 

機能訓練指導員

平成27年度 柔道整復学科 昼間部卒業

株式会社明昭

介護付有料老人ホーム ハートランド明生苑

Q.現在の勤務時間、業務内容は?

一日約70名の入居者様のリハビリ(機能訓練)がメインになっており、食事の介助なども行っています。勤務時間は8:45~17:20(45分休憩)で、帰宅は19:00頃です。夜の時間も確保でき、充実した毎日を送っています。

Q.介護の現場での「柔道整復師」は、どんな活躍ができますか?

入居者様が骨折などの怪我をすることもあり、柔道整復師の存在は必須と感じております。歩くことが困難な方やもっと上手に身体を動かしたい方にとって、機能訓練指導員からの運動指導や訓練はとても大事になります。ご入居されているご本人様だけでなく、入居者様のご家族の方からも頼られることも多く、相談を受けることもあります。

Q.学校で学んだことで活かせていることはなんですか?

学生時代、外科学や衛生学などの科目を学ぶ理由が正直良くわかりませんでした。しかし、働き始めた今は学んだすべての科目が必要な知識であると実感しています。特に、介護の現場で一番活かせているのは、「一般臨床医学」です。内科疾患を患っている方もいらっしゃるため、一般臨床医学の知識がとても大事になります。

Q.学生時代、アルバイトはしていましたか?

接骨院でアルバイトをしていました。柔道整復師の仕事は、人に関わる仕事であるため、どの場面においてもコミュニケーション能力が必要です。私はアルバイト先の接骨院で、接骨院業務の他に、コミュニケーション能力も学ぶことができ、その経験がとても活かされています。

Q.後輩たちへのメッセージをお願いします!

柔道整復師の活躍できる場所は、多岐にわたります。その中で私は「機能訓練指導員として活躍できる介護職」の道を選びました。介護の現場でしか学ぶことができない知識も多く、自分の成長にもつながる素晴らしい職業であると感じています。超高齢化社会が進む今、お年寄りの方が安心して暮らしていけるためには、柔道整復師の力が大いに必要です。そんな力になれる仲間たちが増えてほしいと思います。

柔道整復師が介護現場で活躍する理由

柔道整復師業務範囲

上手く身体を動かせない不自由がある人や
筋力が弱っているお年寄りの方々は転倒しやすく、ケガを起こしやすい。

  • 骨折
  • 脱臼
  • 捻挫
  • 打撲
  • 肉離れ

柔道整復師が持つ知識・技術

「骨折・脱臼・捻挫・打撲・肉離れ」を対象とする外傷のスペシャリストだからこそ、
身体構造の知識が豊富なのはもちろん、ケガが発生してしまう仕組みを知っているため、
ケガ予防の身体作りやケガに対する応急処置の技術を持っています。

主な就職先

  • デイサービス
  • 機能訓練特化型デイサービス
  • 老人ホーム
  • 障がい者支援センター
  • リハビリテーション病院など
  • 柔整スポーツ・ケアコース
  • 取得可能な資格
  • 学校説明会
  • 在校生の声
  • 先輩たちの声
  • 国家試験対策