柔道整復師の現状そして将来性

柔道整復師の現状

柔道整復師は、医療家国家資格としてとても需要の高い資格です。医療従事者として「身体の仕組み」に精通し、これからの日本社会において高齢化社会「人生100年」の時代を迎えるにあたり、活躍の場が広がっています。

柔道整復師の需要

街の接骨院・整骨院で高齢者の健康維持を担ってきました。このように自然治癒を活かした、柔道整復師の「手技」には、身体に負担が少なく【介護施設】でのリハビリ指導やあらゆるスポーツチームのトレーナー活動等にかかわり、様々な分野での需要が広がっています。

柔道整復師の将来性

➀高齢社会で活躍できる「柔道整復師」
日本はこれから超高齢社会を迎えます。その新たな課題は「健康長寿」。
長生きするということは、病気やケガのない元気な身体で日常生活を楽しく暮らしていくことが注目されています。
テレビのCMでも”グルコサミン””コンドロイチン”などと、いつまでも元気な身体で歩こう等「サプリメント」宣伝していますよね!
サプリメントで予防も必要ですが、いざ高齢者の転倒や何かのきっかけで膝の痛みを感じた時に歩くのがおっくうになり、また寝たきりになると老化が進んでしまいます。
そんな時!「柔道整復師」は”筋肉”や”関節”の損傷のスペシャリストです!柔道整復師の国家資格は接骨院や整骨院を独立開業できるため、地域で活躍できる医療人として期待されています。

➁機能訓練指導員として活躍できる「柔道整復師」
柔道整復師は「機能訓練指導員」として働ける資格が付与されています。
機能訓練指導員とは・・・病気やケガ・加齢などによって日常生活に支障をきたしはじめた人が、健康で自立した 生活を送れるようにリハビリや機能訓練などを行うことで手助けをする職種のことです。
デイサービスなどの介護施設では、必ず一人以上の“機能訓練指導員”が配置されていることが義務付けられています。
このように活躍の場が”接骨院の先生”だけでなく、福祉の分野でも活躍できる資格となりました。また、柔道整復師は5年以上の実務経験があると、「ケアマネージャー」(介護支援専門員)の受験資格も得ることができるので、福祉の分野でステップアップすることが可能な国家資格なのです。

➂スポーツトレーナーへの道
最近もっとも注目を浴びているのがスポーツトレーナーがあります。東京オリンピックでさらにスポーツ業界が盛り上がっており、益々需要が増える分野ですね。
また、最近ブームになってきている「eスポーツ」でも、長い時間戦うため、選手へのサポートでトレーナーをつけているチームも増えてきているって知ってました?
スポーツトレーナーは、鍼灸師・理学療法士・アスレティックトレーナーなどの資格者が活躍していますが、”骨折” ”脱臼” ”打撲” ”捻挫” ”挫傷”などの損傷など、その場で整復・固定をおこないケガに対して施術をすることが可能なため、スポーツ選手がケガをした場合の幹部の状態を確認して、アイシングやテーピングなどの応急処置や回復を託すためのリハビリのサポートをすることができます。医療人としてのスポーツ選手からの信頼を受けることができるのが「柔道整復師」の国家資格です。
本校「柔整スポーツ・ケアコース」はトレーナーの資格も取得できるコースです。▶「柔整スポーツ・ケアコース」