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鍼灸師ってどんな仕事?

鍼灸師とは

鍼灸師は「はり師」「きゅう師」の2つの資格をもつ施術者のことです。現在、鍼灸治療は、医療費の高額化や副作用の問題などの欠点を補う治療法として注目されています。
また鍼灸治療によって免疫の活性化・血行改善などの作業から健康維持・増進の効果が期待できるとして、日本だけでなく、米国や欧州でも鍼灸の利用が非常に盛んになっています。

鍼灸治療が効く仕組み

人には自然治癒力や、免疫力が備わっています。
鍼灸治療はこのような力を利用して、皮膚や筋肉に目には見えない微細な傷や小さな火傷をわざと作り、血液循環を改善して肩こりや腰痛を治したり、損傷した部位の修復を促進し鎮痛効果を発揮します。
さらに、鍼や灸の刺激は自律神経活動を変化させ、血管の調節をしたり臓器の働きを良くしたりします。その結果、血圧が調節されたり、ホルモンバランスが整えられたり、免疫が強くなったり、全身に効果が引き起こされ、健康増進に役立ちます。

さまざまな分野で活躍できる鍼灸師!

■スポーツ
鍼治療の即効性を活かし、スポーツ現場で活躍するスポーツトレーナーが増えています。サッカーJリーグのトレーナーの7割が鍼灸師だといわれています。
■医療
鍼灸接骨院・病院で活躍する鍼灸師も多いです。疾患によっては医師の承諾を得ることで鍼灸治療が保険適応になるので、地域医療に貢献することが可能です。
■美容
近年、芸能人やインフルエンサーがSNS等で発信してメジャーになった美容鍼灸。新陳代謝を高めることで小顔や美容に効果があります。施術後すぐに結果がわかるのが特徴です。
■介護
鍼灸師の資格取得後、半年の実務経験を積むことで、介護施設で「機能訓練指導員」として活躍できます。高齢者の介護予防や健康増進を目的とした運動指導をする仕事です。高齢化が進んでいる今、介護分野での需要も高まっています。

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